会社紹介味日本は日本の食文化を支えています。
沿革
- 1889年4月
- 広島市塚本町にて鈴木栄助個人経営で砂糖・小麦粉澱粉・酒・食酢などの日用品の卸販売を開始
- 1926年3月
- 経営を株式会社組織とし（株）鈴木商店設立。資本金60万円
- 1937年2月
- 味日本製造（株）［現当社所在地］を合併し、グルタミン酸ソーダ（味日本）・アミノ酸・小麦粉澱粉の製造を開始
- 1950年3月
- 本社を現当社所在地へ移転。資本金500万円
- 1962年10月
- 資本金5,000万円に増資。これを機に協和発酵工業（株）の経営参加を受け、提携関係に入る
- 1971年8月
- 日清食品（株）が協和発酵工業（株）との業務提携により経営参加・両社の研究技術面、商品化技術面でのバックアップで総合的な調味食品会社となる
- 1975年7月
- 液体一般包装工場竣工。資本金9,500万円となる
- 1994年8月
- 東京営業所移転（東京都中央区日本橋）
- 2002年5月
- 「ISO9001」（2000年度版）更新認証取得
- 12月
- 「ISO14001」認証取得
新社屋建設 中四国営業所移転
- 2004年4月
- 情報システム再構築
- 10月
- 大阪営業所移転（同 大阪市淀川区）
- 2005年8月
- 九州営業所移転（同 福岡市博多区）
- 2008年10月
- 厚生労働大臣表彰「食品衛生優良施設」受賞
- 2015年7月
- 「ISO9001」認証返却
- 8月
- 「ISO22000」及び「FSSC22000」認証取得
- 2016年4月
- 中四国営業所・九州営業所を統合し、西日本営業所を開設
